中学生の通う個別指導塾で見るべきポイント

高校受験を考えて中学生が個別指導塾に通い始める時、まず最初に気になるのが講師の質です。学生の講師がメインになっていて、それほど高いレベルの授業を受けられないのであれば、わざわざ個別を選ぶ必要がありません。実は個別指導塾は特に難関校への受験に強いわけではなく、特定の学校への進学実勢もアピールしていません。ただし、探せば難関校に特化しているところもあり、その場合は利用する中学生もレベルが高いので学習プランは非常に充実していて、実力がない子が入ると苦労します。

どのような指導がメインになっているのかというと、中学生一人一人が志望校に合格できるように全力でサポートするスタイルです。志望校のレベルに関わらず、個々の目標にそう形で指導が行われています。ですから、個々の目標に合わせた学習プランがどのような内容になっているかがとても重要であり、その通りに進めていくだけで合格に近づけるような優れたプランになっているところは安心です。一人一人に合ったプランを用意する個別指導塾でも、やはり合格実績は気になるところです。

高校別の合格者人数では合格率を把握できないため、確率の面からリサーチすることをお勧めします。例えば10人受けて10人合格すれば100%ですが、10人受けて1人しか合格しなければ1割にという計算です。合格実績が良ければ、目的に合わせて最適な学習カリキュラムが用意されている証拠であり、効率の良い学習を期待できます。