中学生向け個別指導塾の良さ

中学生ともなると単に学校行事や部活動だけではなく、高校受験に向けて勉学も励まなければならなくなります。進学塾に通塾し始める子供も年々増え、開始時期も早まっている傾向があります。中学受験は国語や算数、理科社会の4教科でよかったのですが、高校を視野に入れるとなると、4教科プラス英語の合計5科目の対策が必要になります。頑張っている部活動や学校の仕事の合間をぬって時間を作り成績をあげるには集団塾で競争心を駆り立てるスタイルのほかに、個別指導塾の選択を検討するのも一つの手です。

個別指導塾は、例えば苦手科目の克服を目標にするなどその子にあった時間割を組んでくれ、その子のためだけに時間を使ってくれるので時間を効率よく使うことができます。集団塾では多いと一クラス数十人単位の授業で皆一律のカリキュラムになるため、すでに分かる分野や得意な科目も苦手分野と同様の時間を割くことになります。集団塾にはライバル心を煽って切磋琢磨させる、独自の模試があるためデータ分析をしてもらえるなどのメリットもありますが、中学生ともなると自分で目標をたてて行動出来る子も多いため、個人指導塾でも向上心を持って臨めるでしょう。ただ個別指導塾はその子のための時間を占有することになるので集団塾よりも料金が割高に設定されています。

授業のコマ数を増やすとその分月額も跳ね上がるので、双方のメリットデメリットを鑑みて子供の性格や生活スタイルに合ったスタイルを選ぶと良いでしょう。中学生になった機に進学塾についても家族で考えてみてもいいかもしれません。